MENU

「Ⅰ型糖尿病」で障害厚生年金3級が決定し、遡及請求で約500万円が受給できた事例

60代女性 千曲市

病名: Ⅰ型糖尿病

結果: 障害厚生年金3級

<相談者様の状況>

1分間受給判定からご相談いただきました。10年ほど前に異常に口が乾く、体重減少などの症状が出て病院を受診したところ、インスリンが全く出ていないことが判明し、劇症Ⅰ型糖尿病と診断されたとのことでした。

初診から即日インスリン投与となり、以来ずっとインスリン治療をしているが、血糖コントロールがうまくいかず、低血糖で動けなくなることがあるなど日常生活に支障が出ていらっしゃいました。低血糖以外の症状は特にないとのお話でした。

<受任から申請まで>

糖尿病単体で障害年金を申請する場合、90日以上インスリン治療を行った上でもなお症状が出ており、定められた認定基準を満たしている場合は障害厚生年金3級に該当する可能性があります。

相談者様の場合ですと、初診日に厚生年金に加入しており、初診からずっとインスリン治療を行っていました。また、障害認定日(初診日から1年6ヵ月を経過した日)時点、現在ともに、血清Cペプチド値が0.3ng/mL未満かつ、日常生活に支障が出ている状態でした。

そのため、障害厚生年金3級に該当する可能性があることをお伝えし、申請を行う運びとなりました。

障害認定日時点の診断書も無事に取得でき、認定日請求で書類を整えました。

 

<結果>

無事に障害厚生年金3級が決定しました。

遡及請求が認められ、初回入金額は約500万円と大きな金額でした。これまで相談者様が一生懸命にお仕事をされてきた見返りです。時効で消えている部分を考えると悔しいが、無事に年金が決まって良かったとのお声をいただきました。

糖尿病単体での障害年金申請では、認定基準のどの条件を満たしているかの確認がとても重要です。インスリン治療を90日以上行っていてもなお症状が出てお困りの場合は、1度ご相談下さい。

 

関連記事

クイックタグから関連記事を探す

「その他その他」の記事一覧