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肝疾患

「非代償性肝硬変」で障害厚生年金2級が決定した事例

60代男性 朝日村 病名:非代償性肝硬変 結果:障害厚生年金2級 <相談者の状況> 相談者様の奥様からご相談いただきました。 健康診断で肝臓の数値が悪いと指摘されて病院を受診したところ、肝炎と診断されたとのことでした。その後も通院と投薬を続けていたがだんだんと進行し、現在は「非代償性肝硬変」と診断されているそうです。症状が悪化し仕事を続けられない状態になってしまったため、お仕事は退職され 続きを読む >>