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感謝のお手紙(14)

松本市 女性

約20年間、間質性肺炎の治療を行ってきた妻の様態が昨年末ぐらいから悪化し、今年の6月に在宅酸素療法(HOT)を導入する事になりました。
以降、外出や家事が出来なくなり、私も介護休職を取得し、収入的にもきびしい状況となっていた中、障害年金の事を知りました。

いろいろと年金の事を調べる中、申請のむずかしさと、一度決定した受給額(認定結果)をくつがえす事の難しさを知り、プロである社会保険労務士の方に依頼する事を決めました。

担当していただいた〇〇さん(当センター相談員)には大変お世話になり、また、妻が受給可能な額の最大限を引き出していただき、本当に感謝しております。
何よりも妻自身が経済的な安心感を得て、気持ちが安定し前向きになった事が何よりも良かった事です。
ありがとうございました。

※ご家族様より頂戴いたしました。

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